ホームページは広告ではなく、事業として捉える

ホームページは広告ではなく、事業として捉える

ホームページを作ったけれども、効果がない。役に立たないという声をよく聞きます。果たしてそうでしょうか?効果がないと言われる方のほとんどは、ホームページを雑誌の広告やチラシと同じように思われているようです。ホームページには雑誌広告・チラシにはない大きなメリットがあると考えます。

大きなメリットを上げると上記の3点だと思います。もし、商品・サービスが素晴らしく、このメリットをフル活用するならば、全国・全世界へ商品・サービスの魅力を十分に伝え、24時間・365日無人のホームページから、お客様の資料請求や問い合わせ・購入メールが届くこととなります。

しかし、実際は失敗しているホームページが多く、ほったらかしにされているホームページが乱立しているのが現状です。その理由として次のことがあげられます。


情報を公開しても見てもらえなければ意味がない

インターネット上にホームページを公開するだけで、誰かに見てもらえると思っていらっしゃる方が意外と多いです。作った後に「何かしないと見てもらえない」事に気付かれるようですが、制作に費用をかけすぎ、ホームページを見てもらうための作業予算・広告予算が出ない。インターネットに詳しい担当者がおらず、何をしていいかわからない等の理由で、ほったらかしの状態に・・・。

アクセス解析やインターネットの市場調査ができないので、無駄な更新に費用を費やしてしまう

アクセス解析とは、ホームページを見に来た人がどういう目的で、どのくらいの数来ているのか等を分析する作業です。また、アクセス解析をすることによって、的を得た更新ができます。また、インターネットの市場調査をすることで、インターネット上ではどのようなニーズがあるのかを知ることができ、ホームページ内容の強化、集客方法のヒントを得ることができます。
これをしっかりやらないと、費用をかけてページを追加、更新しても無駄になることがあります。

なんでも制作会社に頼りっきり

制作会社に頼りっきりなのは、必ずしも悪いわけではないのですが、効果はしっかりと出ているでしょうか?もし、制作時に「パンフレットを渡して作ってもらっただけ」「デザインの事しか打ち合わせていない」「制作会社からの提案はあまりなかった」という場合、その制作会社は、「制作のプロ」かもしれませんが、「インターネットで効果を出すプロ」ではない可能性があります。
また、更新時にどういう効果を狙って更新するのかという説明がなく、「更新しないと人はきません」という曖昧な説明だけ受ける場合も同様です。

制作会社にも、デザインが得意な会社・プログラムが得意な会社・マーケティングが得意な会社と個性があります。どれもこれも得意という会社は、それぞれの分野に専門家がいるのですが、費用が高額という場合が多く、費用が安い会社は安く作って薄利多売傾向があるので、新規顧客の獲得には熱心ですが、制作後のフォローはずさんな場合があります。

以上のように、ホームページで効果を出すには、いろいろと大変なわけです。広告費3〜5万円で一定期間の効果があった、なかったという雑誌広告・チラシとは違い、長期的にマーケティングを行い、効率よく集客し、新規顧客を獲得し、さらにリピーター顧客となってもらい、利益拡大を狙うという一大事業として、ホームページ制作を捉えてください。

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